冷蔵庫の扱い

冷凍庫

冷蔵庫の中の食料品、特に冷凍庫内で保存してあるものは足かけ4日程度なら充分保存可能です。

我が家の冷凍庫には、冷凍讃岐うどん〔5つ入り3袋〕・食パン〔3斤〕・アイスクリーム2箱・冷凍した牛肉やネギと刺身などについてくる小さい保冷剤が数個入っていました。

開け閉めを素早く行ったことと、冷凍讃岐うどんが保冷の役割を果たしたことで、停電から丸1日が経過した5日の夜でも、冷凍庫内のアイスクリームは多少柔らかくなってはいましたが、まだ原型を留めていました。

足かけ4日の後、停電が解消した時ですら、冷凍讃岐うどんは溶けてはいましたがまだ冷たい状態でした。

結論として冷凍庫内のものは、4日は充分に食べられます。

冷蔵庫

冷蔵庫は冷凍庫と異なり比較的開け閉めを多くすることもあって、停電丸一日後には多少ひんやりする程度。明らかに温度が上昇していました。

冷蔵庫では、停電後2日程度が保存の限界だと思われます。保存には対策と工夫が必要です。

考え得る対策

停電が始まれば、まず冷蔵庫内の食料から消費していくべきです。2日程度は冷蔵庫内のもので食事をやりくりしましょう。

また冷蔵庫内の肉や魚など、明らかに傷みやすいものは冷凍庫内に移すべきでしょう。これで4日程度の食料は何とか確保可能です。

送電網の関係なのでしょう、停電から半日経つと先に停電が解消している地域が同市内でも出てくると思われます。

コンビニなどで氷を調達して冷蔵庫・冷凍庫内に入れるのは良いアイデアですが、考える事はみんな同じ、今回は9月でまだまだ暑さが残る時期でしたから、冷たい飲み物も欲しいです。

近隣のコンビニでは、パンや弁当、氷や冷凍食品ほとんど棚から消えていました。

復旧が遅かった地域の店では、氷も一旦溶けていました。

万が一の時には氷などが簡単に手に入る、などとは安易に考えない方が良さそうです。

普段から氷を多めにつくって貯めておくこと、ペットボトルの水や茶などを何本か冷凍庫で普段から凍らせておくこと。

保冷のためにも、冷たい飲み物の確保のためにも、非常に有効な方法だと思います。