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Fiio X3

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衝動買い第二弾、Fiio X3。年末にiPod videoを壊しちゃったので急遽購入しました。Fiioは中国は広州のオーディオメーカーだそうで、その意味では純粋なネイティブチャイニーズです。

Apple LosslessとSDカードが使えるのが条件なので、正直ウォークマン Aシリーズと同じメーカーの新製品Fiio X1で少し悩みました。

まず、Fiio X1が候補から脱落。海外では99$なのに、新製品で日本価格が高いからです。この辺の「価格が乗せられている感」には、ちょっと拒否反応がでます。ウォークマン Aシリーズとは悩みましたが、決め手はFiio X3のDAC機能です。パソコンにドライバをインストールしてやれば、USB接続でパソコン内の音楽が聴けます。これは結構遊べそうな機能です。ネイティブチャイニーズに不安が無かった、と言い切れば嘘ですけども…

パッケージを開けると、付属品にシリコンケースやら色々付いていてお買い得感はたっぷりですが、詳細な説明書がありません、これはマイナスポイント。Fiioのせいではなくて輸入代理店のオヤイデの責任ですね。

機能的には、充電池が3000ミリアンペア、これは充分に大きいです。iPod videoが1000ミリ以下でしたから、充電回数も減りそうです。出入力はイヤフォン・コアキシャル・ライン出力の豪華三本立て・入力用マイクロUSB、四隅最大限穴だらけです。操作系は各機能がほぼ一対一で割り当てられた操作ボタンと、流行からは外れますが、これはこれで必要且つ充分ですし、誤作動も少なそうです。例外は右上のバックボタンを再生中長押しすれば、お気に入りなどの「メニュー」、再生ボタン長押しで「電源」になります。OSも音楽再生に不必要なものは何も付いていません、時計も。この潔い割り切りは好感が持てます。

肝心の音質ですけれど、私的には非常に満足です。ヘッドフォンアンプ経由と比較すれば、多少落ちる感じがしますが、直差しでも充分な音量・音質だと感じます。なんとゲインのハイ・ロー選択まで設定できてしまいます。

これで現在2万円を切っていますから、お買い得ではないでしょうか。ウリのハイレゾなんですが、そもそも音源自体を持っていないので何とも言えません。

「美味いものは、どの国のものでも美味いし、どこの国の美人も、美人である」 割り切れる方、お勧めです。

【追記】ヘッドフォン出力の音は全く悪くありません、寧ろ良好なのですがSR-71Aを通して聞いた後では何というのか「狭さ」や「息苦しさ」を感じてしまいます。「音場が狭い」と言う表現がピタリでしょうか。イヤフォンをIM03に代えたので、きちんと狭さが表現されてしまっているのかも知れません。重いから持ち歩きたく無いのに、SR-71Aを持ち歩いています…

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